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情報源・トラッカー・競合

自社の市場についての回答がどこから来ているか、そしていまそこで誰が勝っているかは、このブロックで確認します。

情報源と競合のスライドとは

6枚のスライドが、2つの半分に分かれます。

前半は回答がどこから来るかです。アシスタントがどのウェブサイトを引用し、その後に自社のアクセス解析が何を捉えたか。後半はその回答に他に誰がいるかです。

2つ合わせて、レポートの中でもっとも直接的に行動につながる部分になります。掲載を狙える具体的なドメインと、特定のトピックで自社を上回っている具体的な競合が名指しされます。

情報源とカテゴリ

自社のカテゴリーについて回答する際に、アシスタントが引用したドメインです。

情報源の構成は、カテゴリ別のシェアを示します。レビューサイト、メディア、コミュニティサイト、百科事典、自社サイトなどです。「自分の市場でAIは実際に何を信頼しているか」に答えます。構成の半分がレビュープラットフォームなら、自社のカテゴリーをめぐる議論はそこで決着しています。

ドメインの一覧は個々のサイトを順位付けし、右側に最新スキャンでの引用数が表示されます。自社サイトには印が付きます。

スライドに収まらないほど多くのドメインが引用された場合は、残りが何件アプリにあるかが記載されます。

補足 このスライドを「これが競合のウェブサイトだ」と読むのが、よくある誤りです。引用されるドメインの多くは、自社の市場の誰のものでもありません。自社も競合も話題にされている、レビューサイト、ディレクトリ、媒体、フォーラムです。警戒すべき相手ではなく、存在すべき場所です。

トラッカー:GA4とSearch Console

連携したGoogleアカウントが捉えた内容です。検索に現れたAIの引用、自社サイトへの訪問、そして訪問者が到着後に何をしたか。いずれも直近28日間と、その前の28日間との比較です。

連携していない場合、このスライドは結果ではなく連携を促す案内になります。レポートの他の部分がこれに依存することはありません。連携を参照してください。

鎖のいちばん先端として読んでください。レポートの他の部分はアシスタントが何を言うかを測り、ここはそれが何かにつながったかを測ります。

追跡中の競合

追跡しているブランドと自社の比較です。同じプロンプト、同じエンジン、同じ期間で測定されています。

表はブランドを順位付けし、どの行が自社かを示し、自社との差——自社の可視性との差をパーセントポイントで——表示します。

推移ではなく、ある時点の比較です。追跡中の競合のうち何件が総数のうち表示されているかも記載されます。

補足 ここで自社より上位にいる競合は、自社が追跡しているプロンプトで、アシスタントがより多くその名前を挙げた、という意味です。製品が優れているという意味でも、規模が大きいという意味でもありません。多くの場合、エンジンが読んでいる場所で、その競合についてより多く公開されているだけです。これは埋められるギャップです。

どこで負けているか

同じ比較をトピック別に分解したものです。トピックごとに、各ブランドに言及したAI回答のシェアを、自社と追跡中の全競合で並べます。

ブランドを名指ししたプロンプトはここから除外されます。それが、数字が全員をよく見せてしまうのを防いでいます。

競合ごとに、いくつのトピックで自社を上回っているかの要約が付きます。この1つの数字が、ブロック全体でもっとも速く読める情報です。1社が12トピック中11で先行しているのと、4社がそれぞれ1トピックで先行しているのとでは、まったく別の問題です。

競合の情報源

最新スキャンのうち、各ブランドへの言及が確認できたページを持つドメインです。この語は重要です。推測ではなく、ページを実際に確認しています。

競合に言及していて自社に言及していないドメインは、具体的な掲載先の候補です。アシスタントが引用する程度にはすでに信頼されていて、いま自社について語ることを何も持っていません。

同じギャップは、アプリではブリーフ付きのコンテンツのレコメンデーションとして届きます。競合を参照してください。

潜在競合

AIの回答、市場調査、オンボーディング時の診断から集約された、その他の関係者で、まだ追跡していないものです。

それぞれ、どこから来たか——AIの回答、調査、その両方、あるいは自分で指定——と、いくつの回答やプロンプトに登場したかが示されます。

このスライドの内容は測定されていません。判断待ちの候補一覧です。本当に競合であるものは追跡対象にし、それ以外は除外して表示されないようにしてください。

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