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PDFレポート

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レポートの構成

レポートは、診断結果を文書にしたものです。自社ブランドについて測定したすべてが、保存・印刷でき、アカウントを持たない相手にも送れる形にまとまっています。

初回の診断が完了するとメールで届きます。概要画面から、いつでも最新版を生成できます。

分量が多いのは意図的です。前半は診断そのものの説明、中盤が自社のデータ、後半が次にやることです。5分しかないなら、表紙と、最後のレコメンデーションだけを読んでください。

読み始める前に知っておく2点

この2点が、レポートが読みにくくなる主な原因であり、そしてどこにも明記されていません。

説明のスライドと、測定のスライドがあります。 冒頭のスライド——および中盤のいくつか——は、AI検索の仕組みと診断の方法を説明するもので、誰のレポートでも同一です。自社のデータが載っているのは、自社のドメイン、プロンプト、競合が記載されたスライドだけです。

「サンプル画面のイメージです(実データではありません)」と記されたスライドは例示です。 自分の数値に出会う前に、グラフの意味を示すために置かれています。例示には架空の企業と架空の数値が使われます。そこにある数字が自社にとって意味をなさないなら、それは自社の話ではないからです。

冒頭を自社についての記述だと思って読むと、その後のすべてが噛み合わなく感じられます。表紙を読んだら、自社のドメインが載っている最初のスライドまで飛んでください。

表紙を読む

AI診断サマリーデータ基準日の下に、本レポートの根拠という見出しのブロックがあります。以降のすべての数値を支えるサンプルサイズであり、30秒かける価値があります。

記載意味
トピック数 × プロンプト数 × サンプル数いくつの質問を、それぞれ何回投げたか。各プロンプトはエンジンごとに複数回投げ、結果を平均します。
レポート対象期間のスキャン回数このレポートが対象とする、完了した測定サイクルの回数。1回なら推移はなく、ある時点の記録のみです。
クロールしたサイトページ数診断がサイトのどこまで到達したか。プランの上限に達した場合、サイト全体より小さい数になります。
詳細診断を実施したページ数レンダリングまで含めて詳しく分析したページ数。初回の診断では通常トップページのみです。
競合数+潜在競合数自社と並べて測定したブランド数と、見つかったがまだ追跡していない数。
自社ブランドの言及数競合の言及数収集したすべての回答の中で、それぞれが何回名前を挙げられたか。
情報源数 · レコメンデーション数エンジンが引用した異なるドメインの数と、そこから生まれた施策の数。

他のすべてを判断する基準になるのが、プロンプト数 × サンプル数です。少数のプロンプトで作られたレポートは、その質問については正確に記述しますが、市場全体を記述してはいません。後で割合が意外に見えたときは、信じる前にここへ戻ってください。

表紙には小さな概観も載ります。サイトのスコア、ファネル、競合が先行している箇所で、それぞれ詳細があるスライド番号が添えられます。

レポートの残りを、部分ごとに

以下の各ページが、スライドの並び順に沿って、レポートの1ブロックずつを扱います。

  1. 冒頭のスライド:説明のブロックと、自社データとの見分け方。
  2. サイト監査のスライド:AIクローラーから見た自社サイト。
  3. ビジネスと市場:AIが自社をどう理解しているか、そしてカテゴリーの構造。
  4. AI回答での見え方:ファネル、全プロンプト、そして語られ方のトーン。
  5. 情報源・トラッカー・競合:回答がどこから来ているか、そして誰が先行しているか。
  6. 末尾の改善プラン:レコメンデーションと、その扱い方。

補足 手元のレポートには、これらの一部が入っていないことがあります。載せる内容がない場合——競合を追跡していない、サイト監査がまだ、レコメンデーションがない——スライドは省かれます。ブロックの欠落はレポートの不具合ではなくデータの不足であり、各ページに、そのブロックが現れる条件を記載しています。

このレポートではないもの

企業のランキングではありません。 すべての数値は、特定の期間に、特定の質問群に対してAIアシスタントがどう答えたかを記述しています。質問を変えれば数値も変わります。事業側が何も変わっていなくてもです。

検索エンジンのレポートではありません。 SEOと重なるシグナルもありますが、これが測っているのはアシスタントが何を言うかであって、Googleでの掲載順位ではありません。

リアルタイムではありません。 表紙に日付の入ったスナップショットです。数値が動く様子を見る場所は、アプリのほうです。

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