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AI回答での見え方

レポートの中核です。どんな質問が投げられ、自社の名前が挙がったか、そしてどんなトーンで語られたかを読みます。

AI可視性のスライドとは

このブロックのために、診断全体が存在します。冒頭に短い説明スライドが2枚——スキャンの仕組みと、質問の言語がなぜ重要か——続いて自社の結果に入ります。

自社のデータが載るのは3枚です。質問の種類別に分けた可視性、次に全プロンプトとその結果、そして自社が登場した回答のトーンです。

プロンプト単位のスライドは、誰も飛ばすべきではありません。パーセンテージは要約にすぎませんが、プロンプトは診断が実際に投げた質問そのものです。正しいものを測れているかを判断する最短の方法が、これを読むことです。

言語のスライドがある理由

アシスタントは質問された言語で答え、その言語の情報源から答えます。日本市場について英語で尋ねれば、別の情報源から、別の企業についての、別の回答が返ります。

このスライドは、プロンプトが自社の市場の言語——購買層が使う言語——で投げられることを説明します。それは自社サイトの言語とも、このレポートの言語とも異なる場合があります。

ファネル段階別のAI可視性

可視性を2つの切り口で分けます。

ファネル段階別:質問の種類は3つあり、それぞれまったく意味が異なります。

段階背後にある質問
認知課題を抱えているが、自社も他社もまだ知らない人
比較・選定選択肢を互いに比較している人
決定・ブランド指名すでに自社を名指しで尋ねている人

自分で書いたプロンプトのうち、どの段階にも当てはまらないものは段階なし(手動プロンプト)として表示されます。

各段階に、プロンプトが何件あり、全体の何割かが表示されます。プロンプトが2件しかない段階は、その段階の測定ではありません。逸話です。

ブランド指名とブランド非指名:2つ目の切り口で、意思決定を変えるのはこちらです。ブランド指名のクエリはすでに自社を名指ししています。非指名のクエリこそ、購買層が知らない業者の中から選ぶ場面です。

補足 ブランド指名で強く、非指名で弱い。これはもっともよくあるパターンであり、良い知らせが化けたものではありません。すでに自社を知っている人にはAIが裏づけを与え、それ以外の全員に対しては候補から外している、という意味です。改善は技術の作業ではなく、コンテンツの作業です。

プロンプト別のAI回答可視性

追跡中の全プロンプトが、6つの列とともに並びます。

何がわかるか
可視性このプロンプトへの回答で、どれだけ名前が挙がったか
トーン自社について語られた内容が、肯定・中立・否定のいずれか
競合同じ回答に他に誰が登場したか
順位回答の中での自社の位置——小さいほど良好
情報源アシスタントが引用した異なるドメインの数
トピックそのプロンプトが属するトピック

一覧が長い場合は複数のスライドにまたがり、それぞれに「パートN/N。」と表示されます。

数値より先に、プロンプトの文面そのものを読んでください。顧客が実際にそう尋ねるとは思えないプロンプトなら、そのスコアは誤ったものを測っています。プロンプトはアプリで自分で変更できます。プロンプトとトピックを参照してください。

競合が登場していて自社が登場していないプロンプトは、レポート全体でもっとも行動につながる行です。

自社に関するAI回答のセンチメント

4つの部分から成り、いずれも自社が実際に言及された回答だけを数えます。それはスライドにも明記されており、数値に意味を持たせているのはこの点です。名前が挙がっていない回答のトーンを集計しても、ノイズにしかなりません。

  • トーンの分布:肯定・中立・否定の内訳と平均、そして根拠となった言及ありプロンプトの件数。
  • エンジン別:アシスタントごとの平均トーン。エンジン間の差が大きい場合、たいていは1つのエンジンだけが他とは違う情報源を読んでいます。
  • 強いプロンプト:もっとも良く語られている箇所。
  • 弱いプロンプト:トーンがもっとも低い箇所。ここから着手してください。

否定的なものが見つからなかった場合は、空のグラフを描かずにその旨が表示されます。

トーンは直接編集できるものではありません。自社について公開される内容が変わったときに変わります。センチメントを参照してください。

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