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コンテンツ
AIの回答が自社ではなく他社を選んでいる箇所と、それについて何を公開すべきかは、コンテンツのキューで確認します。
コンテンツのキューとは
コンテンツは、サイドバーにある3つのレコメンデーションのカテゴリの1つです。横の数字は、未対応の件数です。
これらの項目は自社サイトから来るのではなく、スキャン中にAIエンジンが実際に返した回答から来ます。カードが存在するのは、何かが観測されたからです。競合が推奨されて自社は推奨されないテーマ、自社が一部の回答にしか出てこない質問、競合を引用して自社を引用しないドメイン。
アプリによるカテゴリの説明は、「何を・どこに・どう公開するか — コンテンツ指示書。」です。
ここに入るもの
各カードは、スキャンがギャップを見つけたテーマです。カードにはその種類が示されます。
- 購入検討の質問で、競合が推奨され自社は推奨されていない。
- 競合について生成される「Xの代替」リストに、自社が入っていない。
- 存在が不安定:あるテーマで、一部の回答には言及があり、他にはない。
- 言及はされていますが、常に競合より下位です。
- あるテーマで、このテーマでの言及トーンが弱い、または否定的です。
- 前回のスキャンと比べて、テーマの可視性が低下した。
- エンジンが引用しているドメインが自社を引用していない、あるいは自社のページが一度も引用元になっていない。
- 他のエンジンからは見えているのに、あるエンジンからはまったく見えていない。
- 自社に関するレビューが放置されている、あるいは以前は引用されていたページが引用されなくなった。
各カードには、理由が平易な言葉で記載されます。たとえば「購入検討プロンプトN件でAIが競合({competitors})を推奨 — 貴社は一度も推奨されていません」のように表示されます。
優先順位の付き方
各カードには高・中・低の優先度と、インパクトと工数が付き、キューは並べ替えられた状態で届きます。
このカテゴリに固有の点が2つあります。1つ目は、コンテンツのカードはブリーフが付かない「検出された機会」として始まることです。ブリーフは依頼した時点で生成され、1件ごとに月間の割り当てを消費します。2つ目は、これらのカードは自動では閉じないことです。公開したら自分で完了にし、URLを添付します。
スキャンのプロンプトあたりのサンプル数が少ない場合、これらのカードの背後にある指標にはノイズが多く、ブリーフの確度も低い旨が画面に表示されます。この警告は真に受けてください。データの薄さにもっとも影響を受けるのが、このカテゴリです。
キューが空のとき、画面には「最新スキャンでコンテンツギャップは検出されませんでした。」と表示されます。
処理の進め方
- カードを開き、テーマと、それが立てられた理由を読みます。
- コンテンツブリーフを生成します。何を、どの形式で、誰に向けて書くかが示されます。1分ほどで完了します。コンテンツブリーフを参照してください。
- 公開プランのチェックリストを進めます。自社サイトに置く軸となる1本と、エンジンがすでに誰かを引用している掲載先です。実施しないものは飛ばして構いません。
- 公開したら、カードを完了にしてURLを添付します。そのページは追跡対象の情報源に追加され、トラッカーに表示されるようになります。実際に引用されたかどうかを確認できます。
これらのカードの背後にある競合状況を理解するには、競合を参照してください。
このキューが意味しないこと
カードは、競合のほうが優れている証拠ではありません。 自社のプロンプトを投げたときにエンジンが何と答えたかの記録です。それは双方について何が公開され引用されているかを反映するものであって、どちらの製品の品質でもありません。
キューが空でも、勝っているという意味ではありません。 測定しているテーマにおいて、最新のスキャンではギャップが見つからなかった、という意味です。追跡するプロンプトを変えれば、見える景色も変わります。
ブリーフは記事ではありません。 指示書です。何を、どの形式で、誰に向けて書き、どこに公開するか。書く作業は誰かがやる必要があります。
公開しても引用は保証されません。 それを確かめられるようにするのが、URLの記録です。そのページが追跡対象の情報源に入り、以降のスキャンで、アシスタントが使い始めたかどうかがわかります。これがループであり、閉じるには時間がかかります。
これらの項目は自動では閉じません。 テクニカルと違い、公開した記事がカードの求めていたものかどうかは、スキャンからは判断できません。完了にしない限り、未対応のまま残ります。