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サイト監査
自社サイトがAIクローラーからどう見えているか、そして保有するすべてのページを1つのツリーで確認するには、サイトページを使います。
サイト監査とは
サイトページは2つの部分に分かれます。上部には追跡中のドメインが並びます。クロールの対象になるのはプライマリドメインで、これが以下すべての入力になります。その下が監査そのものです。ドメイン単位の結果と、サイト全体の構成が続きます。
監査は週次のスケジュールで自動実行され、いつでも自分で実行できます。サイトマップを使ってサイトをクロールし、サイトマップがない場合はリンクをたどります。そのうえで、見つけた各ページに一連のチェックを実行します。
レベルは2つあります。標準監査は監査のたびに実行され、短時間で終わり、枠を消費しません。ページのHTMLを直接読みます。詳細診断は必要に応じて、選んだページに対して実行し、月間の割り当てを消費します。ブラウザと同じようにページをレンダリングし、速度を測定し、内容を分析します。SRPS+とPERFを生むのは詳細診断だけです。
サイト全体の監査を実行する
ドメインカードの右上にあるサイト全体の監査を実行をクリックします。実行中はボタンが更新中…に変わり、ヘッダーに発見したページ数と完了したページ数が表示されます。
全体の実行は、すべてを置き換えます。スコアも判定もページツリーもです。実行中に以前のスコアが消えるのはそのためで、最新であるかのように残しておくよりも正確です。
ヘッダーには、前回の監査の実行日時と、次回の予定も表示されます。
補足 1回のクロールで対象になるページ数はプランで決まります。サイトのページ数がそれを超える場合、監査はその旨——「最初のNページを監査しました」——を表示します。表示されているのはサイト全体ではなく、その一部です。
特定のページだけを監査する
1ページを再確認するために、サイト全体を再実行する必要はありません。
- サイト構成のツリーで対象ページを見つけ、チェックを入れます。
- 画面下部にバーが表示され、選択件数が示されます。
- 標準の再チェックなら監査を実行、詳細診断なら詳細監査を実行をクリックします。
解除ですべての選択が外れます。Escキーでも同じです。
どちらのレベルも、個別ページの監査画面から実行できます。ページ診断を参照してください。
ヒント 詳細診断は月間の枠を1ページずつ消費します。何かがわかる場所に使ってください。トップページ、主要な製品・サービスページ、そしてコンテンツのレコメンデーションから公開したページです。ページを再監査すると、その詳細診断の結果が更新されます。
サイト構成からページを探す
ツリーはまず言語でグループ化されます。hreflangタグから読み取り、既定の言語はドメインのルートに置かれます。その下は、/blog や /glossary のような実際のパスのセグメントで、URLのセクションごとに分かれます。
その上に4つのフィルターがあります。すべて、200以外、AI引用あり、詳細監査済みです。壊れたページを探すには200以外、アシスタントが実際に引用したページを見るにはAI引用ありを使います。すべて展開とすべて折りたたむで、ツリー全体を開閉できます。
ページをクリックすると、そのページの監査結果が開きます。
ドメインの結果を読む
ドメインカードには、サイト全体のチェック——どの単一ページにも属さないもの——が並びます。クローラーが出会う順に並んでいます。そもそもサイトに到達できるか、AIボットの進入を許可しているか、インデックスできるか、発見可能か、正規のアドレスが1つに定まっているか、自社が何者かを明示しているか。ソーシャルカードはその下に独立して置かれます。
各チェックは5つの状態のいずれかを示します。良好、要改善、不合格、データなし、手動チェックです。手動チェックは自分にしか確認できない項目です。自分で確認したうえで、完了にするをクリックしてください。
ツリーの下には、サイト全体のリンク切れと、監査が検証できなかったリンクも表示されます。
スコアそのものの意味は、SRPSを参照してください。
補足 プライマリドメインを変更すると、このブランドのサイト監査は消去され、新しいクロールが始まります。変更できる回数は月あたりで制限されています。試しに切り替えてみる類の設定ではありません。