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PERF
ページの読み込みがどれだけ速く、どれだけ安定して感じられるかは、PERFで確認します。
PERFとは
PERFはLighthouseのパフォーマンススコアで、0から100までの値です。ラボ測定であり、実際の訪問者から標本を取るのではなく、制御されたモバイル環境でページを読み込みます。そのため、実行のたびに比較できる数値になります。
SRPS+と同様、そのページの詳細診断を実行した後にのみ存在します。ページヘッダーのSRPS+の隣と、ページ診断の下のほうにあるモバイル(ラボ)カードで、指標ごとの内訳を確認できます。
PERFはSRPS+のパフォーマンス要素としても組み込まれます。速度を改善すると、両方の数値が上がります。
何を測っているか
3つあり、それぞれカード内に行を持ちます。主要なコンテンツが表示されるまでの時間(LCP)、入力に反応できるようになるまでページがブロックされている時間(TBT)、読み込み中にレイアウトがどれだけずれるか(CLS)です。その他のラボ指標はその他のラボ指標にまとまっています。
各行には、測定値、判定に使われるしきい値、そして良好・要改善・不良のいずれかの状態が表示されます。バーの中で濃い緑の範囲が、満点の100を取れる範囲です。
読み方
PERFのリングはLighthouse自身の区分を使っており、SRPSやSRPS+より幅が広くなっています。90以上が緑、50〜89が黄、50未満が赤です。同じ90〜100/50〜89/0〜49の凡例がカードの下に表示されます。
1つの数値に固執せず、実行どうしを比較してください。ラボ測定は、何も変えていなくても実行ごとに多少変動します。2ポイントの下落はノイズ、20ポイントの下落はページ側の変化です。
まれに、値が代替測定として印を付けられることがあります。これはLighthouseが通常の実行を完了できなかったという意味で、その値は標準のしきい値と比較できません。
スコアが低いときの進め方
パフォーマンスの改善は、チェック単位の微調整ではなくサイト全体の作業です。そのためこのページは、手順を示すのではなく行き先を案内します。
- モバイル(ラボ)カードの3行を読み、読み込み・反応性・安定性のどれが問題かを見極めます。原因はまったく別物です。ページ診断を参照してください。
- 具体的な内容を、サイトを保守している担当者に渡します。監査が具体的で修正可能な問題を見つけた場合は、手順付きのテクニカルのレコメンデーションとして表示されます。テクニカルを参照してください。
- そのページの詳細診断を再実行し、新しい数値を確認します。実行のたびに、月間の詳細診断の枠を1件消費します。
PERFが意味しないこと
訪問者の体験そのものではありません。 PERFはラボ測定です。1ページ、1台のシミュレートされたモバイル端末、1回きりの測定にすぎません。実際の訪問者はさまざまな回線と端末を使っており、体験はこの数値より良いことも悪いこともあります。
AIが引用するかどうかを予測しません。 速度はSRPS+の1つの要素にすぎません。瞬時に読み込まれても中身が役に立たないページは、引用されないままです。
配色は他の2つのスコアと一致しません。 PERFはLighthouse自身の区分を使っており、SRPSやSRPS+より幅が広くなっています。黄色のPERFと黄色のSRPSは、良好までの距離が同じではありません。リングを並べて直感で比較しないでください。
数ポイントの上下はノイズです。 ラボ実行は変動します。人の作業が原因になりうる大きさの変化を探してください。
Googleの順位シグナルの表示ではありません。 Core Web Vitalsは検索にとって重要ですが、これはSuparanku内のラボ測定の要約であり、Googleが自社サイトをどう扱っているかの報告ではありません。